2008年02月09日

ワインナビ

このサイト、すごいです。(ちゃんと見てないけど)
ちょっと記録。

ワインナビ
posted by みや at 10:43| Comment(0) | TrackBack(1) | マメ知識:ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

ワインについて。

ワインは、酒類でいうと醸造酒になります。(日本酒と同じですね)
醸造酒を原料の種類で細かく分類すると、
日本酒は、米という「乾燥穀物原料」を使用しているのに対し、
ワインは、ぶどうという「生鮮果実原料」を使用しています。

また、ワインの種類は4つに大別できます。
@Still Wine(スティル・ワイン)・・・非発泡性ワイン
  炭酸ガスを含まない状態で製品化したワインのこと。
  ガス圧1気圧以下のワインも含まれます。
    瓶詰めすぐの若いワインだと、スティルワインでも
    若干のガスを含んでいることがあります。
  種類は赤・白・ロゼで、辛口から甘口があります。
ASparkling Wine(スパークリング・ワイン)・・・発泡性ワイン
  通常ガス圧3気圧以上のワイン。
  1気圧以上3気圧未満のものは、弱発泡性ワインと言います。
    先日ご紹介したモンムソー クレマン・ド・ロワールはこれに当たります。
BFortified Wine(フォーティファイド・ワイン)・・・酒精強化ワイン
  醸造工程中にアルコール度数40℃以上のブランデーまたはアルコールを添加して
  ワイン全体のアルコールを16〜20℃に高め、味にコクをもたせたもの。
  移動中にワインが腐らないように保存性を高めるために造られたと言われています。
    例えば、シェリー、ポート、マディラ、マルサラなど。
CFlavored Wine(フレーヴァード・ワイン)
  ワインに薬草・果実・甘味料・エッセンスなどを加え、独特の風味を添えたもの。
  Aromatized Wine(アロマタイズド・ワイン)とも言います。
    ヴェルモット、デュボネ、サングリアなどです。



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posted by みや at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マメ知識:ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

ワイン消費事情

みなさんは、どれくらいの割合でワインを飲んでいますか?
私は、というと自宅ではワインはもとより、お酒をまったく飲みません。
外食時のみです。といっても、週2回のペースで外食しているので、
週に2回くらいお酒を飲んでいることになりますがあせあせ(飛び散る汗)
飲むアルコールの種類は、一緒に飲みに行く人の好きなものになります。
ワイン−4、焼酎−4、低アルコール(チューハイ)−2ぐらいの割合でしょうか。


1990年代後半のワインブーム(稲垣吾郎さん主演「ソムリエ」の頃ですね)で
日本人のワイン消費量が爆発的に伸びました。
1997年の1783ml(1人当たり)に対し、
1998年には、その約1.5倍の2890ml(1人当たり)と驚異的な数字でした。
しかしながら、その年を境に年々下降している状態です。
ちなみに、現在は約2500ml(1人当たり)で、
フルボトル(750ml)に換算すると、3本強。

「驚異的な数字」と書きましたが、それは日本の数字として、ということです。
ワイン消費大国のフランスは約64000mlと日本の25倍もワインを飲んでいます。
(ちなみに、フルボトル(750ml)に換算すると、約85本!
4日に1本空けているという計算ですね・・・。




もともと日本には日本酒(九州の方なら焼酎ですね)というお酒があったので、
ワインの消費率は他国に比べてかなり低い数値でも納得できます。
最近はいろんな食のスタイルがあり、和食=日本酒・焼酎という固定観念がなくなり、
和食にワインを合わせることも増えてきていますね。


宝酒造が首都圏、関西圏の夫婦にアンケートを実施したところ、
「外食時にはワイン」という夫婦がビールに次いで2位でした。
いまどき夫婦のお酒事情


昨今の焼酎ブームにおされて、日本酒もワインも消費が減っていますが、
おいしいものはいっぱいありまするんるん
これからもおすすめを紹介していきますぴかぴか(新しい)


↓もう一度、稲垣吾郎さん主演「ソムリエ」が見たい!という方へ↓
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2005年04月30日

農場見学 in 神戸ワイナリー Vol.3


◎農場見学 in 神戸ワイナリー◎

前から(農場見学 in 神戸ワイナリー Vol.2)の続き。


続いて、収穫したブドウがワインになるまでの工程を教えていただきました。
(下に続く製造の順番は白ワインの方法です。)

神戸ワイン 破砕機A

↑は、破砕機です。
農家から採れた新鮮な白ブドウを入れて、除梗(じょこう)・破砕をします。
ハリネズミの背中みたいなところを通って不必要な梗(茎)や果皮が出てきます。

神戸ワイン 破砕機

↑残った果肉や果汁がこちらに運ばれて圧搾し、発酵させます。




神戸ワイン タンク

↑こちらのタンクは、赤ワイン用。採ってきた黒ブドウを除梗・破砕させた後、
ここで前発酵・皮仕込をします。
タンクはちょうどミキサー車のように回転し、上に浮き上がった果皮が
果汁に混ざるようにさせることで、きれいな赤ワイン色に着色します。
その後、タンク内に残っている果皮や種子などの固形物を取り除きながら、
搾っていきます。そして、別のタンクで後発酵させます。
このタンクで一度に約30tの原料ブドウを搾ることができます。

神戸ワイン タンクA
↑こちらのタンクも赤ワイン用。このタンクは1台で一度に約54tもの原料ブドウを搾ります。


神戸ワイン タンク
↑赤ワインは、こちらのタンクに入れて後発酵させます。
フラッシュをたいてるので、わかりにくいかもしれませんが、
ステンレス製タンクで、水を流してタンク内の温度が上がりすぎないようにしています。

ちなみに、阪神大震災の時は、ちょうどワインが発酵中だったので、重量が重く、
タンクは数cmしか動かなかったそうです。
(もし、空だったら、将棋倒しのように倒れていたかも・・・)


神戸ワイン 樽
↑こちらはフランス産オーク樽を2つに切ったものです。
 神戸ワインでは、「カベルネ・ソーヴィニヨン」や「エレガント(白)」などを樽発酵させます。
 しかし、あまり樽香がつきすぎないようにしているのだとか。
 黄色の○で囲っているところは栓になります。
 定期的に、発酵がうまくいっているかチェックするとき、ここを開けてワインを取り出します。

神戸ワイン 樽A
↑コンテナに入ってる理由は、味チェックのときに、すぐに取り出せるように・・・とのこと。
この場所での味チェックは、雑菌が浮遊しているので、危険らしく、
樽内に雑菌が入らないようにするため、違う場所に移動させてからしているそうです。

神戸ワイン 瓶発酵
↑神戸ワインでは、樽熟成はあまりしません。(樽香がつきすぎるのを防ぐため)
なので、瓶詰めしてから、出荷されるまで、
1年、長いときは2年ほど飲み頃になるまでこのまま置いておきます。




*おみやげやさんにて*
神戸ワイン ポッキー
地域限定の商品でおなじみのジャイアントポッキー。
神戸ワイナリーにもありました!
なんと、神戸ワインのロゼを5%も使用!(贅沢ぅ〜黒ハート
ふゎ〜んとワインの甘い香り。
アルコールは入ってませんので、もちろん、お子様にも召し上がって頂けまするんるん
近畿地区限定なので、もしかしたら、
新大阪駅のキ○スクとかにも売ってそうですけど・・・あせあせ(飛び散る汗)
まま。ご来場の際によかったら、どうぞ〜ぴかぴか(新しい)



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2005年04月19日

農場見学 in 神戸ワイナリー Vol.2

◎農場見学 in 神戸ワイナリー◎

前から(農場見学 in 神戸ワイナリー Vol.1)の続き。

日本の気候は、高温多湿なので、葡萄の栽培というと、「棚つくり」が主流です。
(ぶどう狩りに行ったときに見る、あのブドウの作り方が「棚つくり」です。)
しかし、この畑は、ヨーロッパで主流のワイン用ブドウの作り方と同じ
「垣根つくり」を採用しています。
「棚つくり」は、ブドウの房は頭の上にできますが、
「垣根つくり」は、ひざ上から腰のあたりにできます。
このつくりかたを採用することで、根から、房までの距離が短くなるので、
樹に余分な栄養がいくことなく、房により多くの栄養が届くようになります。

神戸ワイン カベルネ
↑これが、ヨーロッパでは主流の「垣根つくり」。普段見るブドウ栽培と違うでしょ?

また、1本の樹から、4本に枝分かれした幹(H型)は、全長で3mになります。
1本の幹から、2ヶ所から各1本ずつ枝が上へ向かって成長し、
1つの枝に1房のブドウがなります。(なので、1本の樹からは8房のブドウを収穫します)

今は、剪定がすみ、萌芽期。やっと、新しい芽が出てきたところ。
(例年よりも1週間ほど遅いそうです。)
神戸ワイン 萌芽
↑黄色の丸に囲まれているのが、芽。2ヶ所から出ています。
霜害の心配がなくなるとどちらか1本切って、1ヶ所に栄養を集中させます。

畑は斜めに傾いています。というのは、日本は高温多湿。
雨が多いと、土中に水が蓄えられ、その分、樹だけが異様に成長してしまい、
実があまり育たないという結果になってしまいます。
なので、水が流れるように畑を斜面にしているそうです。
また、水が流れるときに土も一緒に流れていくので、
この時期は雑草でぼうぼうにさせています。
(実がなる頃は、毎日のように雑草を刈るのだそうです)


ワインの勉強をしたことがある方なら、
絶対に聞き覚えのある病害「フィロキセラ」。
和名はブドウ根アブラムシといいます。
もともとは、アメリカに生息していたのですが、
1850年の終わり頃に研究用として、ボルドーへ輸入したときに
樹に付着していたのが原因で、
1860年代フランスのほぼ全域に多大な被害を及ぼしました。
体長は、わずか1mm。
そんな小さな虫がフランス全土のブドウ畑を
壊滅状態にしたというのは、ほんとに恐怖です。
(「フィロキセラ」を見たいという方はこちらをクリック。)
で、北米産のブドウの樹が「フィロキセラ」に強いということで、
それを台木にして、ヨーロッパ系のブドウの樹を接木することで解決。
なので、ここの畑のブドウの木もちゃんと台木と接木されています。
神戸ワイン 台木
↑赤矢印部分が台木で、黄矢印部分がカベルネ・ソーヴィニヨン種。
ブドウ品種にたくさんの種類があるように、台木にもたくさんの種類があるそうです。


そんなこんなで、Vol.3につづく。→→→


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2005年04月18日

農場見学 in 神戸ワイナリー Vol.1

◎農場見学 in 神戸ワイナリー◎
神戸ワイン 建物
↑駐車場からすぐ見える建物。奥にもたくさんの建物があります。


先日、神戸ワインの工場見学に行って参りました。
地元の人は、「神戸ワイナリー」というよりも、
「農業公園ワイン城」と言った方がなじみがあるかもしれません。

まず最初に、でっかい樽がお迎えしてくれます。(↓左絵参照)
そして、「KOBE WINERY」と書かれた樽が並んであります。(↓右絵参照)
神戸ワイン 門

少しくねくねした道を行くと、駐車場の入り口があり、
(現在は入園料・駐車場代が無料なので、守衛さんなどはおらず)
その先にやっと建物が見えてきます。
(上絵の樽から建物の入り口まで2kmくらいあるかと・・・)


さっそく、ブドウ園の説明からお話を伺います。
(↓本日案内していただいたのは、ワイン事業本部 企画課長の丸尾さんです。)
神戸ワイン 丸尾さん

神戸ワインでは、約303ヘクタールという日本最大のブドウ畑に、
赤ワイン用として、カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロー種、
白ワイン用として、リースリング種、シャルドネ種を栽培しています。


↓こちらは、カベルネ・ソーヴィニヨン種。
定植年は昭和57年。
日本国内で20年以上経ったこのブドウ品種の樹はここ以外にないそうです。
神戸ワイン カベルネ
緑色のステッカーには、オーナーの名前が記されています。
オーナーとは、神戸ワインオーナーズクラブのことで、
1年間、1本のブドウの樹のオーナーになってもらい、
神戸ワイン専用ブドウの栽培や収穫体験、ワインセミナーなどを行うそうです。
↓こちらから、会員案内が見れます。4/20まで(必着)募集しているようです。↓
神戸ワインオーナーズクラブ
具体的な活動はというと、8月の収穫時期には、ブドウの収穫を楽しめたり、
そのブドウで醸造したワインを頂いたりと、楽しい企画がありまするんるん
(私は神戸ワインの回し者じゃないですよ(笑))


長くなったので、次回(農場見学 in 神戸ワイナリー Vol.2)につづく→→→

≪アクセス方法≫
公共機関では、手間がかかります。(三宮から約1時間ほど・・・)
4月1日から駐車場代が無料になったので、車で行くのもいいかと思います。
(でも、飲酒運転はぜったいにダメですexclamation×2
私が行ったときは、家族連れの方が多く、ほのぼのした感じでした〜るんるん
お泊まりなんかもできます。
↓こちらのブログでは、お泊まり時のお食事内容が。
おいしそう・・・揺れるハート
Dream Come True〜ぱるのお城〜
神戸ワインほのぼの
犬?らしき乗り物が置いてあったり、テーブルが置いてあったり。
他の場所ではバーベキューとかも楽しめます。
たまの骨休めにのんびりまったりしたい方には、ぜひおすすめの場所ですぴかぴか(新しい)
↓かわいらしいお子さんもまったり。in神戸ワイナリー
ぷにぷに日和

神戸ワイナリー map

神戸市営地下鉄「西神中央駅」から。
   神戸市バス(20、27系統)「農業公園」下車。
JR「明石駅」または「西明石駅」から。
   神姫バス「市営地下鉄西神中央駅」下車、神戸市バス「農業公園」下車。
神戸電鉄「緑が丘」駅から。
   タクシー、または神姫バス「農業公園」下車。
お車の場合(1):第2神明・玉津インターより北へ、約20分
お車の場合(2):新神戸から山麓バイパス・西神中央線で、約40分
お車の場合(3):山陽自動車道、神戸淡路鳴門自動車道・神戸西インターより西へ、約10分



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2005年01月14日

フランス3大ワインコンクール その1

最近、ネットでも「メダル受賞ワイン」と謳っているワインが数多く
出回っていますが、どんなコンクールで受賞したのかというのを
ご存じですか?
(かくいう私も最近まで知りませんでした・・・(−−;))

ということで、今回は、フランス3大ワインコンクールのひとつ、
「パリ農産物コンクール」についてご紹介します。


◎パリ農産物コンクール◎
「Concours general agricole de paris」

毎年2月に行われる、130年もの歴史を持つ由緒あるコンクールです。
ボルドー地方だけでなく、毎年フランス各地から1万点を上るワインが出品され、
最初に産地ごとに予選が行われます。
予選は非常に厳しく、この時点で参加製品の半分が削除されます。
予選通過した製品のうち、メダルを受賞できるのは、全体の23%で、
さらに金メダルを与えられるのは、そのうちの8%にすぎません。


審査員はメーカー、代理販売者、ソムリエ、レストラン、ワイン愛好家などの
プロフェッショナルで構成されます。
そして、外観・香り・味・全体のハーモニーの4項目から得点をつけていきますが、
ボトルは紙で覆い、コルクも共通のコルクにするなど、
完全なブラインドテイストによって行われます。
昨年金賞受賞したからといって、今年も受賞するという保証はないのです。

このような公正な審査のもとで行い、
さらに授与されたメダルの使用はフランスの公正取引委員会の監視下に置かれる
という厳正さが、このコンクールの信頼度を高めています。

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posted by みや at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マメ知識:ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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