2006年02月06日

もちむぎ焼酎 あらき

もちむぎだけを使った珍しい焼酎☆

◎もちむぎ焼酎 あらき◎
もちむぎあらきもちむぎ焼酎あらき
アルコール度数:25度
原材料:もちむぎ麹
製造元:ヤエガキ(兵庫県)



本格焼酎「あらき」にまた新たな味わいが加わりました!
兵庫県福崎町産の「もちむぎ」だけを使用した本格焼酎です。
福崎町は、日本民俗学の父「柳田國男」のふるさととして有名ですが、
「もちむぎ」の名産地としても有名なんですねー。

ちなみに、「もち麦」は、オオムギに属し、紀元前3000年頃までに、
西南アジアで栽培化されユーラシア大陸全土とアフリカ東北部に伝播。
日本では中国地方・四国地方・瀬戸内海に面した諸県と
九州北部の諸県に僅かに栽培されるのみで、
自家用として食されていて、「もちむぎ」「だんごむぎ」などと呼ばれていました。
福崎町では、戦前からもち麦の産地として知られていましたが、
栽培法法が難しいため、戦後まもなくして栽培されなくなりました。
転作用作物として、昭和61年から「もちむぎ」の栽培が復活し、今に至ります。
現在は町の特産品としてもち麦麺やもち麦パンなどいろんな加工品が
作られ、販売されています。
(隣接市に住んでるのに、知りませんでした・・・あせあせ(飛び散る汗)



前述のとおり、栽培が難しいため、敬遠されてきた原料ですが、
もち麦は、植物繊維のひとつであるβ-グルガンを多く含んでいるため、
コレステロールを低下させる働きがあり、
アメリカ・カナダ・オーストラリア等で健康食品として注目され、
育成や栽培も始まっています。

栽培が難しい上に、焼酎の原料として加工するのも難しかったそうです。
というのも、玄麦が固く、麹として溶けるのに、大変苦労されたとか。
その苦労の甲斐あり、全麹仕込みによる「もちむぎ」の香ばしい香りと、
広がりのある味わいに仕上がりました。
麦に近い味ですが、角がなく、丸みのある味わいです。




収穫時期には美しい紫色の穂を実らせるのが特長です。
moti3.jpg moti2.jpg
↑少し紫がかっているのがわかりますね。

motimugi.jpg motimugi2.jpg
↑籾殻をとったところです。

Hyougozine
  「もちむぎのやかた」についての記事が書いてあります。
もちむぎのやかた公式HP
  もちむぎの加工食品などを紹介しています。
  もちむぎアイスクリームって!・・・食べてみたいかわいい




↓本格焼酎「あらき」のほかの商品はこちらから。
麦焼酎あらき
麦焼酎あらき黒麹仕込み




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  ↑麦でもない、もちでもない、珍しい焼酎かわいい
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posted by みや at 18:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 焼酎:他の原料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もちむぎですか。。
知りませんでした。そんな麦があったなんて
紫色なんですね〜
Posted by hyottosai at 2006年02月09日 11:36
こんにちはー。
そうなんです。
私も知らなかったんですが。
でも、焼酎の色は無色透明ですよ(^^)
Posted by みや at 2006年02月11日 16:10
きのう☆もこ☆が、四国に育成♪
Posted by BlogPetの☆もこ☆ at 2006年02月12日 12:12
みやが、広いふるさととか美しい
香りや、紫色とかをHyougozineすればよかった?


Posted by BlogPetの☆もこ☆ at 2006年02月19日 12:06
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